もうすぐハリーポッターの最終巻が届く。 大好きだったあの童話の続編が。。2年ぶりに。 と郁モードでワクワクしております。
主張している通り、物語は文庫本で!派ですが(でないとお金とスペースがいくらあっても足りん)、 数年に一度、どーしてもハードカバーで読みたくなる本が出てきて、我慢我慢としばらく言い聞かせ 様子見て(大抵の本はそこで我に返って諦めがつく)。 それでも”やっぱりだめだーがまんできなーい!!!!”と雄叫び上げて本屋に突入& 大人買い、の強行突破をかましてしまう時があります。 ホントにめったに無いことなので、オットーも「あんたにしては珍しい」と理解(=黙認)。
それがまぁ、最近は図書館戦争だったりしたわけですが(もう有川作品は全部読みつくさないと 気が済まなくなってます。ケータイ小説sari-sariでも新作を連載してるのでチェック中) その前の波が、ハリーですね。 実家にあったのを徹夜で読んで、結局自分も大人買い。 (あ、言っとくけどhydeさんが嫁に薦められてはまった談より相当前だからねっ!)
ハリーのお話は、単純な、夢いっぱいの魔法童話ではなくて、 成長期独自の苦悩を中心に、どうにもならない人の世の道理や、理不尽、不公平、 悪意、誤解、気持ちの奈落、そして人の生き死にまで、遠慮なくまっすぐ突きつけてくる。 常にハリーの活躍のワクワク感と、そういう絶望的なものが表裏一体でやってくる。 夢一杯のディズニーファンタジーとは対照的ですね。 そこが嫌いな人はほんとにキライなんだろうけど、 私はそこまでひっくるめて大好きです。 あぁ、10代で出会いたかったなぁ、と思う気持ちもあります。 そろそろ上の娘には自力で読破始めて欲しいこのごろです。 いやぁもう、反抗期がだんだん厄介になってきてて。 口答え屁理屈泣き叫び、誰に似たのか頑固極まりないので、本気でぶち切れます(ダメ母やん)。 まぁいろいろ気持ち的に壁にぶつかって鬱屈したりする時期にきてるみたいなんで。。 やわらかくて傷つきやすい今こそ、そういう凸凹した痛い思いをするものにも触れて 血を流しながらココロを育てて欲しいと思っとります。 ソウルイーター見てハルヒの文庫本繰り返し読んでるだけじゃだめだぞ、ちー!
そんなシリーズの最終巻と思うと、ちょっと感慨無量です。 毎回新刊の発売前には、1作目の賢者の石から、最前作までを読み直して 待ち構えるのが私のお作法です。が! 今回図書隊の妨害工作で、まだ全然読み直せてないーーーーーーーーーーー!やばい。
テーマ:ハリー・ポッター - ジャンル:小説・文学
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