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ワレ図書隊ニ追従ス |
ハードカバーだよなー。。主義に合わないんだよなー(小説は文庫で!派) でもあれだけ売れまくり増刷しまくりだと、MW社文庫にする気皆無だろうしな。。 で、区の図書館で検索したら、「現在の貸し出し待ち人数:276名」とかおい!! 何年待てば手元に来るわけ?!あんな数字初めてみたわよ!
んで、本能のままにガッ!と動いてしまった訳で。 単行本一冊1800円近いちゅーのに。。かさばるっちゅーのに。。 読み終わったら即次の一冊買いに走り、本編4冊、別冊1冊読了しちゃいました。
面白かったー!!! 久々に寝食忘れて読みふける荒業にでてしまった。 ジャンル的にはラノベ(著者本人がラノベ作家と言ってるわけで)になるんだろうけど、 読み流しっぱなすいわゆるお軽い小説=ライトノベル、という枠は逸脱してると思う。 真保や高村レベル、とまでは言いませんが、時代背景、図書隊を含むメディア良化法が 成立した世の中の仕組みが実に緻密に描かれていて、 毎ページ、字数の分だけ情報がぎっしりこちらに向かってくるので、 (うまく表現できないんですが、つるつる読み飛ばせない) 私にしては何行か戻ってみたりの時間かけて熟読でした。 主人公一派のキャラも際立っててそれぞれ癖ありだし心情表現も一筋縄でないので、 やっぱり私にしては「あーそーいう思いだったわけねアレは」とか戻ってみたり 時間かけて熟読でした。 あんまり熟読しすぎで気づかぬうちに、だんだんに増してくる糖度に思い切りやられてしまい 別冊で入り込みすぎて悶絶(笑)。てか作家自身が自分の小説の同人書くかふつー?! こちらの脳内補完して有り余るほどのあまあまっぷりで、恐れ入りましたはい。 お堅いプロットきっちり書きながら、おもいきりラブコメ。 活字中毒&少女マンガで育った人間には中毒性が高すぎます。
ここまでどっぷり、シリーズ読みつくし食い尽くす感は、 数年前に遅ればせながらはまりまくった「十二国記」以来です。
また何度も繰り返し読むと思えば ハードカバー5冊揃い踏みとか(来月別冊IIも出るがな)たいした問題では! でもとてもかさばります。 出張前の旦那に”我慢できない!とりあえず一冊目だけ買うね”とだけしか 言うてないのに明日帰国とかどこに隠しとこう。 いや、あやつもアニメははまって見てる訳だし読ませて引き込めばおkだ(・∀・)。
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